成果報酬型は、成果が出た分だけ費用が発生する契約形態です。初期投資を抑えられる一方、「何を成果とするか」の定義がすべてを決めます。
メリット
- 初期費用・月額固定費をかけずに新規開拓を始められる
- 費用と成果が直接対応するため、投資判断がしやすい
- 短期間で商談数を積み増したい局面で機能する
デメリット
- 成果条件が緩いと、質の低い商談が積み上がる
- 難易度の高いターゲットは単価が上がり、固定費型より割高になる場合がある
- 商談前後の運用や戦略設計までは含まれないことが多い
契約前に決めておく成果条件
次の項目を明文化しておけば、認識のずれはほぼ防げます。
- 業種・企業規模・部署・役職
- 対象地域
- 商談形式(オンライン/訪問)と所要時間
- 同席者・決裁関与の有無
- カウントしないケース(既存接点・情報収集目的など)