CASE 31
「DX」という抽象訴求から、具体的な経理業務削減へ。
「バックオフィスDX」という言葉を捨て、請求書と経費精算の話から商談をつくった12か月。
- INDUSTRY
- SaaS
- SIZE
- 11〜50名
- SERVICE
- Commit Crew|コミクル
- PERIOD
- 12か月
- GUARANTEE
- 年間保証商談数 48件
企業概要。
| 業界 | SaaS(バックオフィス) |
|---|---|
| 企業規模 | 11〜50名 |
| 新規ARR | 1,860万円 |
| 支援期間 | 12か月 |
| 利用サービス | Commit Crew|コミクル |
| 営業チャネル | 電話/メール/問い合わせフォーム/リファラル |
支援前の状況。
「バックオフィスDX」という訴求では、担当者から興味を持たれづらかった。
DXという言葉が広すぎて、自社の課題と結びつけてもらえなかった。
製品の説明から入ると、比較検討の段階まで話が進まなかった。
具体的な営業課題。
支援開始時点で、営業活動のどこが詰まっていたのか。
01訴求が抽象的すぎるDXという言葉では、誰のどの業務の話か伝わらなかった。
02担当者の関心に届かない経理担当者が日々困っている作業と、訴求が結びついていなかった。
03決裁までの道筋が見えない効果が数字で示せず、投資判断の材料を渡せなかった。
JCSが設計した営業戦略。
請求書・経費精算・月次決算・入力作業・紙業務という具体的な課題を入口にし、削減できる作業時間で効果を示す営業へ切り替えた。
01業務名で会話するDXではなく、請求書処理や経費精算という日常の業務名で話した。
02削減時間で効果を示す導入後に減る作業時間を数字で提示し、判断材料にした。
03トライアルを標準にする一部部門で試す工程を挟み、社内説明の負荷を下げた。
実施した営業活動。
使用したチャネル:電話/メール/問い合わせフォーム/リファラル
ACTION 01訴求の具体化請求書・経費精算・月次決算・入力作業・紙業務の5テーマへ。
ACTION 02経理部門への接触日々の作業の詰まりを確認する会話から開始。
ACTION 03デモ内容の個別設計確認した業務に合わせて見せる画面を決定。
ACTION 04トライアルの設計一部部門で試す形で導入の判断材料を提供。
支援の流れ。
支援期間:12か月/年間保証商談数 48件
01訴求の再設計抽象語をやめ業務名で訴求。
02ターゲット設計該当業務の量が多い企業を抽出。
03営業実行複数チャネルで接触し商談を設定。
04デモ・トライアル業務に合わせて試験導入。
05受注対象部門と範囲を決めて契約。
定量成果。
支援期間12か月で記録した数値です。
58Meetings商談
21Trialsトライアル
10Clients受注
1,860万円New ARR新規ARR
All Metrics
58商談Meetings
33デモDemos
21トライアルTrials
10受注Clients
1,860万円新規ARRNew ARR
支援前後の変化。
数値だけでなく、営業の組み立て方がどう変わったのか。
訴求「バックオフィスDX」請求書・経費精算・月次決算
効果の示し方機能説明削減できる作業時間
導入の流れ提案から即検討トライアルを標準工程に
