CASE 20
人事担当への営業から、組織課題を持つ経営者との直接商談へ。
人事担当者で止まっていた提案を、組織課題を抱える経営者との商談に置き換えた8か月。
- INDUSTRY
- コンサルティング
- SIZE
- 〜10名
- SERVICE
- ビジネスリファラル支援
- PERIOD
- 8か月
企業概要。
| 業界 | 人事・組織コンサルティング |
|---|---|
| 企業規模 | 〜10名 |
| 平均契約単価 | 250〜500万円 |
| 支援期間 | 8か月 |
| 利用サービス | ビジネスリファラル支援 |
| 営業チャネル | リファラル/提携ネットワーク/既存顧客 |
支援前の状況。
人事担当者へ提案しても、経営判断まで進まないケースが多かった。
制度設計は経営方針と不可分だが、方針を決める層と話す機会がつくれていなかった。
契約単価が250〜500万円と高く、担当者レベルでは判断できない金額帯だった。
具体的な営業課題。
支援開始時点で、営業活動のどこが詰まっていたのか。
01決裁まで上がらない担当者が社内で説明しきれず、検討が止まることが多かった。
02課題の粒度が合わない制度の話から入るため、経営の優先順位のなかで後回しにされた。
03紹介の発生が読めない既存顧客からの紹介はあるが、時期も件数も安定しなかった。
JCSが設計した営業戦略。
組織拡大・管理職不足・評価制度未整備・離職率上昇といった課題を持つ企業を抽出し、経営者・役員との直接商談を中心に設定した。
01経営課題として扱う制度の不備ではなく、組織が伸びない要因として課題を整理してから接続した。
02経営者と最初に会う初回から経営者・役員が同席する前提で商談を設定した。
03診断を入口にする提案の前に現状診断を挟み、投資判断の材料を先に渡した。
実施した営業活動。
使用したチャネル:リファラル/提携ネットワーク/既存顧客
ACTION 01紹介候補のヒアリング組織の状況・人数の推移・離職の傾向をJCSが確認。
ACTION 02経営者商談の設定制度ではなく組織課題を議題にして商談を設定。
ACTION 03制度診断の実施現状の評価・等級・報酬の整合を診断して共有。
支援の流れ。
支援期間:8か月
01受けたい案件の定義規模・業種・課題の種類を整理。
02候補抽出ネットワーク内の組織課題から選定。
03事前ヒアリング背景と優先度をJCSが確認。
04経営者商談・診断現状診断を経て課題を合意。
05提案・契約制度設計の範囲を決めて契約。
定量成果。
支援期間8か月で記録した数値です。
25Meetings経営者商談
16Assessments制度診断
6Contracts契約
2,160万円Contract Value契約総額
All Metrics
42紹介候補Referrals
25経営者商談Meetings
16制度診断Assessments
13提案Proposals
6契約Contracts
360万円平均契約単価Average Deal
支援前後の変化。
数値だけでなく、営業の組み立て方がどう変わったのか。
商談相手人事担当者経営者・役員
提案の入口制度の不備組織課題と現状診断
新規の経路既存顧客からの紹介のみネットワーク経由が加わる
